丸の内路上自転車レースに観客6000人 優勝は長塚智広

丸の内路上で自転車レース観客6000人 優勝は長塚智広


財団法人JKAと、財団法人日本自転車普及協会は、東京丸の内で、第一回「自転車スプリントGP『トリックスター』in 丸の内」を5月18日(日)に開催しました。

約6000人もの観客が見守るなか、日本を代表する8名の自転車競技トップアスリートが競い合いました。
決勝まで勝ち残ったのは永井清史選手と長塚智広選手。
二人とも北京五輪日本代表選手だ。
代表選手同士の対決は、接戦だったが、アテネ五輪銀メダリストの長塚智広選手が初代チャンピオンに輝いた。

【長塚選手のコメント】
「北京五輪まで残り3ヶ月ということで、食事制限などストレスのたまる時期だったが、今日走ってみて、優勝することができ、とても気持ちよくいいストレス発散の機会になった。ヨーロッパでは、自転車競技はメジャースポーツで、よくこのようなイベントが行われていると聞いている。こういう機会を通じて、自転車をもっと、特に若い人に見てもらいたい。人間がどこまで早いスピードを出せるか、というスポーツとしての魅力を感じて欲しい。最近は自転車がブームになっているし、自転車は『エコ』の代名詞でもあるので、皆さんもどんどん自転車に関心を持って頂ければと思います。五輪は3回目になるので、ぜひ前回のアテネ五輪、銀メダル以上の活躍をしたいと思います」

【永井選手のコメント】
「自転車競技を間近で見たことがある人は少ないと思うので、そのような人たちの前で自転車競技のスピード感や魅力を伝えることができたので、非常に良かったと思う。8月の北京五輪では前回のアテネ五輪の悔しさを力にしたい。現在、監督から与えられた練習メニューをこなし、準備は順調です。今回のイベントを通じて、自転車競技を知って頂いた方にも、ぜひ北京五輪の応援、宜しくお願いします」

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